セルフ脱毛サロンの上手な使い方、メリットとデメリット

セルフ脱毛サロンの上手な使い方、メリットとデメリット

最近よく耳にするセルフ脱毛サロン。実際どのようなサロンなのか、気になる点も多くあります。
効果はあるの?衛生面は大丈夫なの?安全性は?そもそも自分で脱毛ができるの?今回はメリット、デメリットを含めさまざまな疑問にお答えします

セルフ脱毛エステはどんなところ?

セルフ脱毛エステはどんなところ?

セルフ脱毛サロンが増加してきたのは2020年前後から。
今では全国800店舗以上にもなり年々店舗数が増えています。(※ホットペッパービューティー調べ)
サロンによって異なりますがセルフ脱毛エステではさまざまな脱毛サービスを受けることができます。

店舗により異なる部分はありますが、セルフの脱毛サロンには以下の特徴があります

  • 業務用脱毛器を利用して全身の脱毛ができる
  • VIOや顔の脱毛もできる
  • 未成年であっても自分で脱毛可能
  • 初回のカウンセリングは対面でなくてもOK
  • 365日24時間来店可能なサロンもある
  • 月定額(サブスク)や回数券などを利用方法もさまざま
  • 友人同士やカップルなどペアでの利用も可能

通う頻度は?どのくらいの期間通えばいいの?

デリケートゾーンはその名の通りデリケート(繊細)な部位です。

脱毛は一度の施術で終わることはほとんどなく、回数を重ねることによって効果を実感することができます。 その他、肌のコンディションや脱毛部位、使用する脱毛器によっても効果は変わってきます。 セルフ脱毛サロンで使用されている脱毛器はSHR方式が多く使用されています。 SHR脱毛はIPL方式と異なり成長期の毛根にダメージを与える方法ではないため、毛周期関係なく照射が可能です。そのため施術間隔を数ヶ月空ける必要がなく、同じ部位であっても最短2週間開ければ施術することが可能です。セルフ脱毛エステは歴史も浅く脱毛完了にかかるまでのおおよその期間の報告は上がっていないためどの程度の期間通えばいいのかは今のところは不明となっています。

自分で脱毛できない部位はどうしたらいいの?

自分で脱毛できない部位はどうしたらいいの?

セルフ脱毛エステで気になる、手の届かない背中・襟足・ヒップ・肛門。
ほとんどのサロンでは友人やカップルなどペアで利用することが可能です。その際、気をつけるは襟足のデザインです。襟足美人と言われる形を事前によく確認したうえでシェービングを行ってもらう必要があります。プリートに通われているお客様の中には事前に美容師さんにシェービングをお願いしている方もいらっしゃいました。なくしたくない部分の毛も無くしてしまう可能性もあるため、セルフ脱毛の襟足は特に注意が必要です。
そして、自分で施術の難しい肛門周辺や自分で施術ができそうなVIラインの脱毛は粘膜も含まれます。光を当てることにより肌トラブルを引き起こす可能性もあるため、セルフ脱毛エステは業務用機器となりますので、VIO脱毛は最善の注意が必要な部位です。
効果実感の目安として光を4回~5回光を当てて効果を実感できない場合は、サロンの見直しを行うことをおすすめします。

セルフ脱毛エステのメリット

大きなメリットとして注目されている点は、「価格設定」ではないでしょうか。技術者の常駐がないため大幅に人件費の削減ができます。そのため、50分7,000円(税込)まで低価格のサービス提供をしているセルフ脱毛サロンもあります。その他、以下のようなメリットが期待できます

・剃刀などの自己処理に比べ肌を傷つけない
・家庭用セルフ脱毛に比べ短時間でできる
・痛みがほとんど感じにくい業務用脱毛器がりようできる
・他のお客さんと鉢合わせる心配がない
・24時間営業のセルフ脱毛サロンでは予約がとりやすいのではないか
・時間内であればどの部位でも光を当てられる
・過剰なセールスをうける不安がない
・明朗会計である

セルフ脱毛エステを利用する若者(10代~20代)脱毛エステでは契約に関するトラブルが、消費者庁の調査より注意喚起されています。10代、20代の女性から寄せられる「エステティックによるトラブル」には「脱毛エステ」に関するトラブルが多く寄せられています。特に契約に関するトラブルが多く「脱毛エステを中途解約したが、店のいろいろなことを理由に清算金を返金しない」など声が上がっています。この様な不安要素を取り除いた「過剰なセールスをうける不安がない」「明朗会計である」といった点が若者に人気があると考えられます。


セルフ脱毛エステのデメリット

●効果はどの程度なのか?歴史が浅いためやってみないと分からない
脱毛エステ>セルフ脱毛エステ>家庭用セルフ脱毛 プリートではこの様に考えます。※自社調べ セルフ脱毛サロンに搭載されている脱毛方式はSHR方式が目立ちます。 主な特徴として
・うぶ毛にも効果的
・痛みが少ない
・ほくろや日焼け部位にも施術が可能
・最短2週間に1回のペースで光を当てられる
しかし、SHR方式単体でもそもそもデメリットがあります
・効果を実感するのに時間がかかる
・光脱毛の中でも新しい脱毛方式のため、数十年後のデータがない
この点は賭けになるため大きなデメリットとして考えられます。

衛生面に不安

24時間365日予約可能なセルフ脱毛サロンでは、定期的に清掃員が巡回していますが、脱毛エステのようにお客様の入れ替わりの度に部屋の清掃はされません。備え付けの消毒などはあるものの使用前、使用後の消毒を自己管理で行う必要があります。特に脱毛器の消毒は念入りにする必要があります。肌に触れるクリスタル部分だけではなく、握るグリップ部分やヘッド全体も消毒を行うことが必要です。 消耗品ほとんどの物が使い捨てのなっていますが、使いまわしである脱毛器、アクセサリー関係(サングラス・ヘアブラシ・ヘアクリップなど)使用前は必ず消毒を行いましょう。 セルフ脱毛サロンでの衛生面の管理は、自己責任で行うことを心がける必要があります。

効果に不安を感じた際にすぐに相談ができない

セルフ脱毛ですと、脱毛の効果に不安を感じたときや自分の毛質や肌の状態が良いのか?悪いのか?など脱毛の効果や脱毛の効果を高めるための日常の肌ケアなどについて相談することができないため自分で判断したり情報を収集する必要があります。

手の届かない部位は1人で脱毛できない。

手の届かないところはセルフではどうしても脱毛できません。友人や恋人と二人で利用して脱毛器を操作してもらうことも可能です。
※サロンによってはエステティシャンの派遣サービスを実施している店舗もあります。

脱毛の当て漏れがしやすい

セルフ脱毛はご自身で脱毛するスタイルのため、どうしても照射漏れ(うち漏れ・当て漏れ)が発生しやすくなります。照射漏れとは脱毛器を適切に照射できずに光が当たらない箇所ができてしまい、部分的に毛が残ってしまうことです。

エステティシャンによる施術の場合、研修や多くの経験があるため漏れなく照射できますが、セルフ脱毛の場合は、脱毛器の取り扱いに慣れていない方がご自身で脱毛器を操作して自分に照射することになります。

目視しにくい背中や身体のサイド部分を自分で漏れなく照射することは熟練のエステティシャンでも難しいと思われます。

脱毛サロンの選び方

脱毛サロンの選び方

何を一番に優先するかによって選ぶサロンは変わってきます ①安さ、通いやすさ→セルフ脱毛エステ ②安心、安全、効果重視→脱毛エステ しかし、セルフ脱毛サロンでも、脱毛サロンでも、運営会社によって管理状況やルール、接客の質、技術の質などが異なります。 特に、どちらにしても実績のある業務用脱毛器であれば誰が使っても結果が同じだと思われがちですが、厳密にお伝えすると違います。プリートのエビデンスでもあるように肌のコンディションの見極め、脱毛器の当て方(角度や強度)の違いによって効果も肌に対する負荷も変わることが分かっています。 サロン選びは広告だけで決めるのではなく直接サロンへいき体験することをおすすめします。 また、セルフ脱毛サロンで光を当てることの困難な襟足・VIO・顔はプロにお任せすることも視野に入れ、部位によってサロンを使い分けることも検討してみてはいかがでしょうか。 。

セルフ脱毛エステの選び方まとめ

・無人サロンのため開放的に自由に使える
・セキュリティーも整っている(入り口に防犯カメラ有、施術ルームにはカメラ無)
・入店管理システムで安全(アプリやセキュリティーナンバーなど)
・未成年でも初回の契約時に親権者の同意があれば、1人でも通うことができる
・営業時間が長いセルフ脱毛サロンが多いため通いやすい
・手の届かない部位はペアで利用することによって解消できる
・粘膜の近い部位は鏡で確認しながらなどのテクニックが必要
・衛生管理は自己責任で慎重に行う
・サロンによってサービス内容が異なるためまずは体験から
・セルフ脱毛サロンで光を当てることの困難な襟足・VIO・顔はプロにお任せするなどして、部位によってサロンを使い分けをすることによって納得のいく結果も期待できるかもしれません。 自分で行うセルフ脱毛エステ

VIO脱毛専門サロンプリートのコラムでは、脱毛の基礎知識から意外な常識まで役立つ情報をコラム形式でお届けします。

VIO脱毛サロンプリート代表の藤森暁子
脱毛コラム監修:藤森 暁子 ファンスクウェア株式会社 代表取締役
VIO脱毛専門サロン「プリート」運営、脱毛情報メディア運営。正しいVIOのケア方法を発信しています。
  • 22歳でエステサロンに社員として入社
  • 以後、店長・マネージャー・広告担当・事業部本部長を経験
  • 2017年、事業部独立により代表取締役社長に就任

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