ムダ毛の自己処理で気をつけたい点

ムダ毛の処理で取りあえずおこなうのが自宅でのセルフケア、皆さん経験ございますよね?
このページではアンダーヘアのムダ毛のセルフケア(自己処理)の方法と処理時に気をつけたい点を紹介したいと思います。

どこまで処理していいの?アンダーヘアをお手入れする時の注意点

アンダーヘアはVIOとよばれる3つの部位に分けられます。
Vゾーンとは全面部分に生えるむだ毛、Iゾーンは股の間の部分、Oゾーンはお尻の穴周辺に生える毛のことです。

このうち、自己処理で対応できるのはVゾーンとIゾーンの外側部分が中心となります。
デリケートな部分に近づく、Iゾーンの内側部分やOゾーン全体は、うっかり傷つけてしまうと怪我をしたり、場合によっては感染症等を引き起こす要因にもなりますので自己処理はオススメいたしません。 Iゾーンの内側部分やOゾーンのムダ毛処理が必要となった際には、VIO専門のサロンや美容クリニックなどで相談するようにしましょう。

カミソリ (シェーバー)は使いすぎに気をつけて!

自宅での自己処理で真っ先に思いつくのはカミソリ(シェーバー)の使用になるかと思います。
ドラッグストアやコンビニで手軽に購入でき、価格も数百円程度なのでお手軽です。
入浴時にジョリジョリと剃毛できるので気軽に処理できるのも魅力です。

カミソリは表皮を削り取りターンオーバーが乱れる原因にも

手軽に利用できるカミソリですが、使いすぎは肌に大きな負担をかけてしまう危険があります。
それは皮膚のターンオーバーが関係しています。

ターンオーバーとは表皮の新陳代謝(生まれ変わり)のことで、人の皮膚は約28日の周期で生まれ変わっています。
皮膚の細胞は基底層と呼ばれる表皮の下の方で生まれ、徐々に皮膚表面の角質層に届き、最後は垢となって自然と剥がれ落ちていきます。
このサイクルをターンオーバーといいます。

カミソリを使用することで、カミソリの刃で角質層に負担をかけてしまい、本来まだ剥がれてはいけない角質をそぎ落としてしまうことがあります。
必要な角質を削ぎ落としてしまうことで、皮膚を傷めたり、剃刀負けしたり、脱毛した毛穴に細菌が入り化膿して毛嚢炎になってしまいやすくなります。
また、傷跡が色素沈着し黒ずみの原因になります。

カミソリでの日常処理は避けてください

日常的にカミソリを使用してVIOの自己処理をおこなうのはオススメいたしません。
カミソリの使用は肌への負担が大きく、デリケートな部分を傷つける恐れもあります。
カミソリで剃った部分はツルツルになるため、キレイに仕上がったように思えますが、3〜4日程度で肌の下に隠れていた毛がすぐに生えてきて、男性の無精ひげのようにジョリジョリになってしまいます。

また、カミソリで剃った部分の毛は断面積が拡がって太く見えます。
残した部分の毛との対比で、余計にアンダーヘアが目立つようにもなるので、アンダーヘアの処理にはできるだけ、カミソリは使わないようにしましょう。

プリートに来店されるお客様の悩みの中でも長年のカミソリ使用により肌が赤くブツブツに荒れてしまったり黒ずみになってしまった、というお話は多く伺います。
カミソリの使用は急ぎの時などに留め、使用後は肌を保湿してしっかりケアするようにしてください。 

VIOの剃り方、シェービング方法 【関連記事】アンダーヘア(VIO)の剃り方、安全なシェービング方法について

電気シェーバーはカミソリよりも安全

刃が電動で動いて毛を剃ってくれる電気シェーバー、費用はカミソリよりもかかりますが、カミソリよりずっと安全です。 
しかし基本的にはカミソリなので、電気シェーバーによる脱毛の問題点はカミソリと同様です。

何度も脱毛を繰り返すと、皮膚が傷つき再生するために新しい皮膚が作られます。 その皮膚に跡が残ってしまうこともあり、もとの皮膚よりも硬い皮膚になってしまいます。

この下に新しい毛が生えてくると、皮膚の外に出られずに埋没毛になってしまうケースも少なくありません。

電動シェーバーの注意点!毛が短くなりすぎ綺麗に仕上げるのも困難です

アンダーヘア処理に電動シェーバーを使うと毛が短くなりすぎます。残す毛の長さは3cmが目安ですが、電動シェーバーで残す毛の長さや量をコントロールするのは困難です。仕上がりはどうしても丸刈りのようになってしまいます。
また、Vゾーンの毛が極端に短くなる一方、処理できないIゾーンやOゾーンの毛は垂れ下がって見えるなど、美しく仕上がらないのも電動シェーバーの弱点です。カットした毛は先端がとがった状態になります。
そのため下着を履くとチクチクするほか、繊維の隙間から毛先が出るようになるのも、電動シェーバーの大きなデメリットとなっています。
カミソリほどではありませんが、電動シェーバーも肌に大きな負担がかかる処理方法です。
VIO周辺の皮膚はまぶたと同様に非常に薄く、炎症や色素沈着などが起きやすい場所なので、電動シェーバーもアンダーヘアの処理には使用しない方が良いでしょう。

おすすめアンダーヘア用シェーバー5選 【関連記事】シェーバーで自己処理が楽になる!、おすすめアンダーヘア用シェーバー5選

ハサミは毛先のカットのみに

VIO処理に多くの人が使っているのがハサミではないでしょうか。
チョキチョキと簡単に切ることができるので毛先だけをカットして長さを整える際にはとても重宝します。
毛先を処理する分には刃を肌からしっかりと離して使うことができるので、直接的な肌へのダメージを減らすことができるのも大きなメリットになっています。

ハサミを使ったVIOの自己処理のデメリットは、アンダーヘアの形がガタガタになってしまうところです。また、ハサミでヘアをカットすると毛先が拡がって毛が太くなったように見えます。 短くカットすればするほど刃が肌へも近づいて危険なので、ハサミでのセルフカットは、あくまで毛先だけに留めておくことが大切です。

バリカンはコツが難しく細かい部分のカットも苦手

バリカンは上下に重なった櫛形状の二枚刃を交差するよう動かすことにより、毛をカットします。
大きな特徴としては付属のアタッチメントを使うことで毛先の長さをコントロールできる点です。
アンダーヘアを自然に同じ長さにしたい、という場合には重宝します。
肌に刃が直接当たらないので電動シェーバーやカミソリに比べて安心して利用できます。

しかし、バリカンは慣れるまで経験が必要でコツを掴むまでが大変です。
キレイにカットできるようになるまで何度も練習が必要になり、最初は失敗して思った 長さに揃えられないかもしれません。
バリカンは細かなデザインを実現するのがとても難しく、周辺の毛を巻き込んで痛い思いをすることがあるのが欠点です。
デリケートゾーン処理に使用するには特にIライン周辺のカットにも不向きです。

毛抜きは時間がかかり、肌トラブルになりやすい

毛抜による自己処理は、毛を1本1本手間つかんで抜き取る自己処理方法です。
時間がかかりますが毛根から毛を抜くことができるので、カミソリより次のお手入れまでの期間を長くとれるため、多くの方がおこなう自己処理方法です。

しかし、毛抜きの使用はカミソリよりも多くの危険性を含んでいます。
毛抜を使用することにより、毛穴の開き・毛穴が盛り上がり突起上になる・色素沈着・毛穴周りが赤く炎症の様にブツブツが残るなど多くの肌トラブルトラブルに繋がる場合があるので注意が必要であり、ムダ毛の自己処理のなかでは最もオススメしない危険な方法であると考えています。

また、毛を抜く途中で切れてしまい、その毛が埋没毛(イングローヘアー)となり皮膚内で成長する為、皮膚をほじって抜きとりさらに肌を傷める結果になる場合もあります。

毛抜きは感染症のリスクも高まります

毛抜きは肌へのダメージが最も大きく、回数を重ねるほどに毛嚢炎といった肌トラブルへのリスクが高まります。
毛抜き処理で最も怖いのは感染症のリスクが高まる点です。
元々デリケートゾーンは通気性が悪く蒸れやすいため、雑菌が繁殖しやすい箇所です。
雑菌が繁殖する部位のムダ毛を毛抜きで処理すると、開いた毛穴から雑菌やウイルスが侵入しやすくなるため、黄色ブドウ球菌などを原因とする感染症や性病に罹患するリスクも高まるのです。
VIOの自己処理が必要となった時でも、毛抜きによる処理は避けるようにすることが大切です。

VIOの自己処理にトリマー(ヒートカッター)はオススメ!

VIOの自己処理で最も肌への負担が少ないのはトリマー(ヒートカッター)の利用です。
アンダーヘアを適度に短くでき、下着を履いた時のチクチク感もありません

トリマーとは付属のコームにアンダーヘアを通して、その部分だけを熱処理してカットする専用の機械です。

熱を使用するのでカットした部分は丸くなるのが特徴で、電動シェーバーやハサミを使った時のように毛先が尖らないため、下着を履いた時のチクチク感をほとんど感じないメリットがあります。
また、このトリマーは刃を使用しないので、肌への負担が少ないのもオススメできる点です。

あまり短くカットできないデメリットや熱を使っているので肌に近づけすぎると火傷の危険性があるので注意は必要ですが、VIOの自己処理には適しています。

おすすめアンダーヘア用シェーバー5選 【関連記事】アンダーヘアをヒートカッターで自己処理! どんなメリット・デメリットが?キレイに処理する方法も

VIOを自己処理だけでツルツルに保つのは難しい

ムダ毛のセルフケア(自己処理)には、お肌トラブル の危険性があります。 
せっかくムダ毛を処理してキレイなお肌にしようと思っても肌自体を痛めてしまう危険性があります。

いくつか自己処理の方法を紹介してきましたが、VIOを自己処理だけでツルツルに保つのは非常に難しいです、常にカミソリで処理するしかありませんが肌に強い負担をかけてしまいます。

アンダーヘアの処理はプロに依頼!時短だけでなく美肌効果も

VIOの処理はVIO専門の脱毛サロンであるプリートの利用をご検討ください。

プリートが提供する最大のメリットの1つが安全性です。
自己処理の場合にはどうしてもリスクが避けられませんが、プリートでは経験豊富なエステティシャンだけが処理を担当するので、肌トラブルのリスクをグンと下げることができます。
また、プリートなら万が一、皮膚トラブルが発生した場合でも、すぐに提携する医療機関を紹介してもらえるので安心して施術を受けていただくことができます。

プリートなら自己処理ではできないIゾーンの内側やOゾーンのムダ毛処理も行えます。
デザインも豊富に用意しており、エステティシャンと相談しながらヘアスタイルや長さを選び、イメージどおりのアンダーヘアを実現することが可能です。
脱毛効果についても最高レベルの国産マシンを使った脱毛を提供しており、回数を重ねるごとにムダ毛が少なくなっていくのを実感していただけます。

プリート脱毛なら嬉しい美肌効果も

プリートのVIO脱毛ではデリケートゾーン専用の美白パックでケアをするのでデリケートゾーンの美白ケアも可能です。
同時に自己処理をやめることで肌の黒ずみの原因も抑えながら脱毛を進めることで美しい肌を手に入れることができます。

脱毛の知識(脱毛コラム)について

VIO脱毛専門サロンプリートの脱毛コラムでは、脱毛に関する基礎的な知識から意外な常識まで役立つ情報をコラム形式でお届けします。

VIO脱毛の専門サロンプリート代表の藤森暁子
脱毛コラム監修:藤森 暁子 ファンスクウェア株式会社 代表取締役
VIO脱毛専門サロン「プリート」運営、脱毛情報メディア運営。正しいVIOのケア方法を発信しています。
  • 22歳で脱毛サロンに社員として入社
  • 以後、店長・マネージャー・広告担当・事業部本部長を経験
  • 2017年、事業部独立により代表取締役社長に就任

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